船体部材(プレリブ)

コスト・工期短縮が可能な構造体です。

概要

プレリブ材は、平板にバルブプレートと称するリブをすみ肉溶接した製品で、主に、船舶に使用されています。
工法は、幅2,200mm、長さ10,000mmの板に連続自動溶接機により、最高6列まで同時にリブを溶接します。

特長

  1. 自動溶接機によりアルミニウム板に各種のバルブプレートを歪みを少なく溶接できます。
  2. 厚板・広幅・長尺の製品ができます。
  3. リブの種類、ピッチ、長さを任意に選べます。
  4. 多品種、少量でも発注が可能です。
  5. 隅肉溶接による歪みがほとんどなく、高い精度を得られます。
プレリブ連続溶接機
プレリブ連続溶接機
建造中の船舶
建造中の船舶

製造範囲

元板サイズ

板厚(t) 3.0mm以上25.0mm以下
板幅(W) 2,150mm以下
板長(L) 11,000mm以下

リブ

ウェブ高さ 40mm以上190mm以下
フェース幅 40mm未満(高さ80mm以上)
25mm未満(高さ80mm未満)
ピッチ 220mm以上

製品事例

プレリブ
プレリブ
プレリブ
プレリブ

用途

船舶材の外板、甲板、隔壁、上部構造